開業の際の薬局との付き合い方

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開業の際の薬局との付き合い方

開業の際の薬局との付き合い方

2021/09/27

開業の際の薬局との付き合い方①

医師が発行した処方箋を患者が持ち込み薬剤師によって調剤された薬を受け取る「医薬分業」が急速に発展している。

メリットは、薬剤在庫を抱えない院外処方が院内処方にくらべて経営上有利だというわけだ。

ほかにも人件費が削減でき、調剤スペースの確保が不要などがある。

患者にもさまざまなメリットがあり、薬剤師の専門性をいかした詳細な情報提供や服薬指導が受けられること、処方箋の記載から自分が服用する薬剤を知ることができること、複数医療機関による重複投薬を防止できること。さらに医師の勘違いによる過量投与や相互作用を起こし得る危険な薬剤の組み合わせなどについて、薬局の薬剤師が処方医に問い合わせ(疑義照会)を行うことで患者を危険から守れることも分業のもつ大きなメリットである。

 

半面、医薬分業にもデメリットはある。その最もたるものが患者は医療機関と薬局をそれぞれ訪れなければならず、二度手間になることだ。特に、高齢者や身体障害者、車椅子の患者などにとっては、1カ所で受けられる院内処方の方が利便性は高い。

また、院外処方では、診療所における処方箋料に加え、薬局でも調剤に関する技術料が上乗せされるため、院内処方に比べて患者負担が増加することになる。服薬指導に必要だからとはいえ、薬局の薬剤師に病気について聞かれることを不快に感じる患者もいる。さらに、処方された薬剤の在庫が薬局にない場合、患者が長時間待たされたり、再度の来局を強いられるというデメリットもある。

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